今回はフォートナイトで上達するための方法をまとめました。
サムネ用
はじめに
今回は、以前投稿した記事をもう少しわかりやすくまとめたものです。
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建築・編集
1.自由に建築（FreeBuild）
自由に建築を練習すること（FreeBuild）は、建築と編集をより速く・より安定させるのに効果的です。
やり方としては、以前紹介したこちらのマップを使って、
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毎日5～10分程度自分の好きなように建築・編集をします。（スピードアップを使って移動速度を上げた状態で練習するのも効果的です）
また、建築の方法については以前の記事でも紹介した通り、床、屋根、壁の編集をするのがおすすめです。
gph.is
2.編集練習マップ
編集コースは、編集の速度と安定性を向上させることができます。
マップについては、特にこだわりがなければRaider464氏のウォームアップマップを使うといいでしょう。（コード：4062-4937-8549）
編集コースをやる前に、HUDの設定からレティクルを非表示にしておくことをおすすめします。
こうすることにより、編集方法を感覚的に覚えることができ、意識しなくても編集ができるようになります。
過去に紹介した編集練習マップ:
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立ち回り
3.アリーナを活用
立ち回りはアリーナで練習しましょう。
特に高ハイプ帯では、大会と同じような試合展開になりやすいのでおすすめです。
ハイプを上げる効率的な立ち回り方についてはこちら:
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4.カスタムマッチ
もしアリーナで生き残れなかったり、終盤にプレイヤーが少なくなってしまう場合は、カスタムマッチを利用しましょう。
Youtubeなどでカスタムマッチの配信を見るのもありですが、個人的にはT1スクリムを利用するのが一番おすすめです。
T1スクリムの参加方法・ルールなどについてはこちら:
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5.プロ選手から学ぶ
また、日頃からプロ選手などの動画を見て立ち回りを学ぶのもいいでしょう。
モチベーションのアップにも繋がります。
おすすめ配信者についてはこちら:
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6.固定降り
降りる場所はマッチにおいてとても重要です。
生き残りやすさ、アイテム、移動のしやすさなどを考慮して考えましょう。（トリオ等の場合は、チームメイトともしっかり相談しましょう）
固定降りを決める際には、ぜひこちらの記事を活用してください:
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エイム
7.エイム練習マップ
中・遠距離のエイム練習は、エイム練習マップを使って練習しましょう。
マップは色々ありますが、こちらのものが一番おすすめです。
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8.クリエイティブマッチメイキング
エイム練習マップでは、至近距離でのエイム練習はあまりできません。
至近距離でのエイム練習は、ボックスファイトが最適です。（編集の練習にもなります）
一緒にやるフレンドがいない場合は、クリエイティブのハブから参加できるクリエイティブマッチメイキングのものを使いましょう。
クリエイティブマッチメイキングについてはこちら:
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9.感度設定
感度設定を変えてみるのもいいでしょう。
特にコントローラーでプレイしている方は、感度設定次第でかなり変わってきます。
こちらの記事から有名なプロ選手の感度設定を確認することができますのでぜひ:
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