はじめに
どうも。
前回に引き続きブリムまとめです。
スパイク解除阻止空爆
前回の記事と同様に、それぞれの空爆に簡単さ・成功率・安全度を併せて記載しています。
www.umagame.info
(↓前回の記事よりコピペ)
簡単さはどれだけ空爆の精度が求められるかを表しています。簡単さが高いものは適当にやっても成功しますが、簡単さが低いものは立つ位置とエイムの精度が求められます。
成功率は空爆の着弾のしやすさを表しています。ブリムストーンのインセンディアリーはヘディングによって着弾地点をずらすことが可能なので、大きくバウンドするものはヘディングにより空爆阻止されやすいです。
(ヘディングはアルティメット「オービタルストライク」である程度阻止できます)
安全度は空爆を撃つ位置がどれだけ安全かを表しています。
A デフォルトプラント(柱裏プラント)

Aの柱裏設置への空爆を紹介します。
天井があるため、他の設置場所と比べて定点の合わせ方がシビアなものが多い気がします。
ドロップから
簡単さ:★★★★★
成功率:★★★★★
安全度:★★

ここの角に立って、

青線の交点にエイムして撃ちます。
Aメインから射線が通っているので注意しましょう。
ロープから
簡単さ:★★★
成功率:★★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

スティムビーコンのアイコンの左の白線の端を、青の矢印で示している黒色の三角形の先端に合わせて撃ちます。
アタッカースポーンから
簡単さ:★★
成功率:★★★★
安全度:★★★★★

ここの角に立って、

赤く囲ってある薄灰色の四角形の右上の角に、UIの白線を合わせて撃ちます。(角より若干右にエイムすると成功しやすいです)
A 角設置

Aサイトの角の設置位置への空爆を紹介します。
Aメインから
簡単さ:★★★★★
成功率:★★★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

青線で示しているように、線同士の交点にエイムして撃ちます。
ロープから
簡単さ:★★★
成功率:★★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

モロトフとスモークのアイコンの間の白線の、左端を赤く囲ってあるところ(空色の三角形の上端)に合わせて撃ちます。
アタッカースポーンから
簡単さ:★★★★
成功率:★★★★
安全度:★★★★★

ここの角に立って、

上のスクショに示している背景の四角形の下端に、

スモークのアイコンを合わせて撃ちます。
アタッカースポーンからの空爆は着弾までの時間が遅いので、ウルトと合わせて使うのがおすすめです。
B 角設置

Bの安全設置(角設置)への空爆を紹介します。
Bメインから
簡単さ:★★★
成功率:★★★★
安全度:★★★

上のスクショのピンを指しているところに立って、

赤く囲ってある角に向かって撃ちます。(若干右寄りにエイムして撃つと成功しやすいです)
アーケードから
簡単さ:★★★★
成功率:★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

赤く囲ってあるところにエイムして撃ちます。

こちらはバウンドしてから着弾するので、ヘディングでずらされる可能性があります。
タワーから
簡単さ:★★★★★
成功率:★★★★★
安全度:★★

タワから、壁の「B」の文字の真ん中にエイムして撃つと設置場所へ着弾します。
こちらは定点というほどでもないですが、使える機会は多いと思います。
B 箱設置

箱裏設置への空爆を紹介します。
Bメインから1
簡単さ:★★★★
成功率:★★★★
安全度:★★★★

ここの角に立って、

ウルトのアイコンの下の白線の左端を、背景の葉っぱの先に合わせて撃ちます。
モロトフを構えた状態ではブリムの腕が邪魔をして見えないので、ナイフを持った状態で合わせる必要があります。
Bメインから2
簡単さ:★★
成功率:★★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

青線で縁取った葉っぱの部分を目印にして、上のスクショのようにエイムして撃ちます。(少しシビアです)
アーケードから
簡単さ:★★★★
成功率:★★★
安全度:★★★

ここの角に立って、

赤く囲ってある、葉っぱの隙間の中央にエイムして撃ちます。

こちらはバウンドします。
スパイク設置阻止空爆
次に、ディフェンダー側から撃てる設置阻止のモロトフを紹介します。
Aロープ→A柱裏設置
Aのロープ上から柱裏の設置に対するモロトフです。

ここの壁際に立って、

青線で示した角にエイムして撃ちます。

サイト内から射線が通るので、敵に進行される前に撃ちましょう。
Bジェネレーター→B角設置
BのCT側から、Bの角設置に対するモロトフです。

ここの壁際に立って、

手前の壁の黒い三角形の下端に高さを合わせて、赤く囲ってあるところあたりに向かって撃ちます。

さいごに
今回は以上となります。
おそらくブリムストーンはバインドとフラクチャー以外ではあまり使われないと思うので、次回以降は別のエージェントを紹介します。