今回は、超実用的なテクニックを6つまとめました。
はじめに
今回扱うのは、試合中での戦い(特に近距離戦)で使える建築や編集のテクニックです。
中にはプロ選手がよく使っているものもあるので、かなり効果的かと思われます。
簡単なものは見るだけで習得できる(多分)ので、参考になれば幸いです。
1.ボックスの外から撃つ
ボックスの中で戦ってしまうと、どうしてもエイムを外したりして負けてしまうことがあります。
もし相手と自分が同じボックスの中にいて、壁が編集できる場合はこのようにして外から撃つと有利です。
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外から撃つ場合だと、もしショットガンを外したりしても死ぬ確率は低くなります。
2.ボックスから横飛び
このテクニックは、ボックスの中から外に逃げるときに使えるテクニックです。
自分のボックスの中に階段を置き、横(左でも右でも)の壁を編集し、横飛びをしてもう一個ボックスを作ります。
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ダメージを受けずに、一段上に上がることができるのでおすすめです。
3.打つ前に囲む
このテクニックは、敵の上の屋根や床を取っているときなどに使えます。
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普通に敵を撃ってダメージを与える前に、壁などで敵が逃げないようにするテクニックです。
まあ上のような場合だと、予測されて撃たれる可能性があるので注意です。
4.壁すり抜け1
ボックスの隣に床を置き、編集することで簡単に壁をすり抜けることができます。
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壁を壊した後そのままボックス内に入ってもいいのですが、上のように壁のところで止まることで意表を突くことができます。
また、壁を壊したときにボックス内に屋根を置くのもありです。
やっている人は少なめなので効果的です。
5.壁すり抜け2
さっきのすり抜けの別バージョンです。
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自分より上のところにあるボックスに使えます。
さっきのものより自分の姿が相手から見えにくいので、効果的です。
6.屋根すり抜け
階段を使ったすり抜けは有名ですが、このようにすれば屋根でもすり抜けショットを決めることができます。
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こちらも意表を突くのに効果的です。
さいごに
今回は以上です。
参考になれば幸いです。